フランス観光【マルセイユ編】

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マルセイユは、古代ギリシア民族であるポカイア人が紀元前600年頃に築いた植民都市マッサリアを起源とします。

天然の良港であるマルセイユは交易でさかえ、紀元前のポエニ戦争ではローマ側につきましたが、紀元前49年のカエサルとポンペイウスの間で起った内戦で、ポンペイウスを支持しましたが敗北し、近辺の領土の大半を失いました。

10世紀には、プロヴァンス伯の支配下に入り、1481年にフランス王国に併合されました。19世紀以降は、港湾施設を拡大し現在の新市街は高層ビルの立ち並ぶ現代都市へと生まれ変わっています。しかし、旧市街は、古代ギリシア、ローマ、中世の面影を強くのこしています。

 フランス観光【エクス アン プロヴァンス編】

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紀元前123年にローマの執政官セクスティウスによって、「アクアエ・セクスティアエ」と名づけられたのが現在のエクスの起源です。前102年には、カエサルの叔父であるマリウス指揮下のローマ軍が、ガリア人を撃破した戦いの舞台でもあります。

西ローマ帝国の崩壊以降は、西ゴート族、フランク族ロンバルド族といった強力な部族の侵略をうけ、731年にはサラセン人(イスラム帝国)に侵略されたこともあります。 1486年にはフランス領となり、ブーシュ=デュ=ローヌ県の古都、学術・芸術の都市としてプロヴァンス地方の観光の拠点となっています。

この地も新市街と旧市街に分かれており、かつての古都である旧市街は100以上の噴水と貴族の館がたちならぶ素晴らしい観光名所となっています。

(写真は、実際に現地で撮影したものです)。

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