マルセイユ・カシ観光
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フランスで2番目に人口の多い都市マルセイユ。ここはローマ時代以前からギリシャ人によって発展してきた天然の良港でもあります。現在もその面影を残し、古い街並みそのままの旧港はなんともいえない雰囲気があります。小説「モンテ・クリスト伯爵」(岩窟王)の舞台でもあるこの港は、人の心をつかんで離さないといわれています。 | ||
1.マルセイユ観光 朝9時頃に滞在先にお迎えにあがります。そのまま1時間弱でマルセイユに。 |
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マルセイユ案内
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空港の近くなのに、なぜかツアーではほとんど行くことのないマルセイユ。人口が多いことから大都市のイメージをもつ方がいますが、実際に案内する場所はそうでもありません。マルセイユの見所は、ほとんど旧港を中心としたエリアにあり、ギリシャ時代から発展してきた港の大きさと同じです。このツアーでは、旧港のエリアの見所ばかりを専用車でゆっくりご案内いたします。時間はたっぷりありますのでご堪能ください。 | ||
1.番号順に 基本的に、写真の番号順にゆったり観光していただけます。 |
ガイドポイント1(マルセイユ全景2)
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最初にお連れするのは、マルセイユ旧港を見下ろせる場所。目の前にはサン・ニコラ要塞が、左手にはヨットハーバーが見えます。 | ||
ガイドポイント2(魚市場)
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次にお連れするのはマルセイユの魚市場。日本の卸市場のような大きなものでなく、漁師がとってきた魚や貝をそのまま売っています。なんともいえない活気があって楽しいですよ。 | ||
ガイドポイント2(売られている魚)
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近所のレストランのシェフが買い付けにきていました。カサゴやアンコウなど日本でもよく見られる魚介類で、どれも新鮮。南仏人は魚の調理法は日本人なみに上手なので、料理が期待できます。特に、たくさんの魚を煮込むブイヤベースづくりには、この市場はかかせません。 | ||
1.ブイヤベース 本物のブイヤベースはオコゼやアンコウそのほかの魚をたくさん使います。日本でこれだけの魚を買うと大変な金額になるので、やはり本場のブイヤベースは安い価格で魚が買えるマルセイユでしか味わえないようです。 |
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ガイドポイント3(凱旋門)
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ぐるっと回って、地中海を望む凱旋門にやってきました。凱旋門の大きさもさることながら、目の前の地中海の海の色の不思議さに驚かされます。ギリシャ時代、ローマ時代、キリスト教の時代、いつの時代もこの場所が舞台になってきました。そう思うと非常に感慨深い風景です。 | ||
1.岩窟王の舞台となったイフ島 目の前には岩窟王が閉じ込められていた刑務所のあるイフ島がみえます。 |
ガイドポイント3(凱旋門裏口)
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凱旋門の反対側の道をいくと、階段があってずっと下に続いています。するとそこには漁師の港が。くぼ地のなかに様々な色の家。ここに住みたいという人はかなり多く、マルセイユでも人気のある物件がいくつかあります。マルセイユらしさを一番味わえる場所なので、ぜひ行ってみてください。 | ||
1.マルセイユの魅力 マルセイユには人をひきつけてやまない魅力があるといわれます。一度ここに来て、そのまま住み着いてしまったなんていう人もかなりいるらしく、何となくわかるような気もします。もともと民族的にもギリシャ人に統治されてきたせいか、ギリシャ、イタリア、フランスの3つの気分が混じっているのかもしれません。もちろん、料理はより洗練されたフランス料理だから、ギリシャ、イタリアに住むよりも魅力的です。 |
ガイドポイント4(バジリカ聖堂からの景色)
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大金持ちの住んでいる丘をのぼっていくとマルセイユで一番高い場所、バジリカ大聖堂に到着します。ここはとにかく景色が素晴らしいので、色々な角度から写真をとってみることをおすすめします。 | ||
ガイドポイント4(バジリカ聖堂)
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バジリカ大聖堂は近年修復したために、非常に荘厳で綺麗です。適当に歩きながら、ゆっくり見てまわってください。 | ||
カシ(Cassis)に向かう
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マルセイユからカシに向かいます。途中、氷河期の地殻変動によってつくられたカランク(カシ近辺の特異な地形)がみえます。素晴らしく雄大な景色なので車をとめて写真におさめるのがいでしょう。 | ||
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カシ(Cassis)、最も美しい港町
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南仏でもっとも美しい港町カシ。「カシを知らないものは何も知らない」という言葉があるくらい、南仏では有名な港です。小さな町ですが雰囲気がよく、コートダジュール地域圏の港よりもずっと綺麗です。日本ではあまり紹介されていませんし、マルセイユ同様、日本のツアーでここに訪れることはまずないでしょう。 | ||
カシ(Cassis)
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カシは小さな港町ですので、雰囲気を味わいながらゆっくり端から端まで歩いていただけます。観光期にはフランス中から人が集まってくるくらいの人気スポットです。 | ||
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カシ(Cassis)での昼食
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まずは昼食にお連れします。マルセイユで食べられなかった海鮮料理を中心に食べていただきます。 | ||
1.昼食の料金について 昼食のレストランにお連れしますが、料金はお客様負担となります。安いメニューを頼むのも、特別な一皿を注文するのもご自由です。 |
カシ(Cassis)での昼食、特別メニュー “ブイヤベース”
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昼食料金は自己負担なので、好きなものを頼むことにしました。安いメニューよりも、今日は特別にブイヤベースが作ってあったのでそれをいただくことにします。普段は予約がないと作らないのですが、今日は運がよいとのこと。 | ||
1.本物のブイヤベース ブイヤベースはマルセイユの代表的な料理で名前だけは日本でも有名です。けれど、日本やその辺りのレストランで美味しいブイヤベースを食べれることはまずありません。これは、カサゴやアンコウといった魚を何匹も鍋にいれて、ワインとサフランをふんだんに入れて何時間も煮込む料理です。つまり、材料費と時間がやたらかかるため、そのあたりのレストランではまず食べられません。日本でも、採れたての魚を何匹も煮込むなんて贅沢は難しいのです。 2.ブイヤベースのお味 美味しいです。まず、魚はいっさい入っていません。本物のブイヤベースは魚をこした旨味成分を抽出したエキスしか使いません。つまり、非常に濃厚なスープがブイヤベースなのです(他の地域では、スープ デゥ ポワソン、魚のスープといいます)。食べ方も面白く、パンに特殊なマスタードとチーズをのせて、スープにひたひたに浸していただきます。これは本当に美味しいです。今回の旅で食べた料理のなかでも一番印象的でした。機会があればぜひお試しください。 |
カシ(Cassis)での昼食、白身魚とラタトゥイユ、カシの白ワイン
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ブイヤベースの次に出てきたのは、白身魚とラタトゥイユ。魚は鯛のように旨味があってさっぱりしています。目の前で盛り付けてくれるのですが、小骨1つなく食べれるという手際のよさ。南仏のシェフは、魚の扱い方も日本人並みに上手のようです。ラタトゥイユも甘みとコクがあって野菜とは思えない美味しさでした。あとはカシ名産の白ワインを飲んでごちそうさま。 | ||
カシ(Cassis)での昼食、食後のカフェ
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食後はどうすると聞かれたので、エスプレッソにしました。イタリア系のお店のせいか、小さなマグカップに濃厚なエスプレッソが。フランスは紅茶よりもコーヒーが美味しく安いので、食後には必ずコーヒー等を注文されるのをおすすめします。本当に美味しいですよ。 | ||
山頂から見下ろすカシ(Cassis)
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昼食後、町を歩き回りました。本当ならこの後、クルージングへお連れするのですが、天候が荒れているため今日はお休みです。代わりに、カランクを見下ろせる山頂まで専用車で連れて行ってもらいます。素晴らしい景色で、まだミストラル(冬から春にかけて吹く大風)が残っています。クルージングはできませんでしたが、マルセイユ近郊の地中海を果てまで見下ろせたのだからよしとしましょう。 | ||
1.クルージングについて 春から夏にかけて、天候のよいときにはカランクへのクルージングにお連れいたします。下の写真で@、Aがカランクで自然を味わえる名スポットとなっております。
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